善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
一方、抜本的に改修しなければならないのは、やはり弘田川の改修であると私なりに感じます。そこで、弘田川の改修を氏家県議会議員さんにお願いし、調べていただいた結果、昭和44年に河口部から河川改修事業に着手し、現在、河口部から上流に向かって約2キロメートルまでの工事を終えております。
一方、抜本的に改修しなければならないのは、やはり弘田川の改修であると私なりに感じます。そこで、弘田川の改修を氏家県議会議員さんにお願いし、調べていただいた結果、昭和44年に河口部から河川改修事業に着手し、現在、河口部から上流に向かって約2キロメートルまでの工事を終えております。
次に、土地改良事業につきましては、平成30年度から取り組んでおりました弘田町阿瀬地区の水路整備工事が本年2月末に完成いたしました。これにより、次期取水期には、当該地区におきまして農業用水の安定した確保や供給が可能となります。
まず、土地改良事業につきましては、10月中旬に弘田町阿瀬地区の用水路工事に着手いたしました。工事完了は、来年2月末を予定しております。一方、与北町下西原地区の用水路工事及び吉原町下所地区の水門新設工事につきましては、10月中旬の着手以降、来年1月末の完了に向け順調に進捗をしております。 次に、ため池の防災対策について申しあげます。
現在、本市における風水害時の情報収集につきましては、高松地方気象台の発表する気象情報や大雨洪水警報の危険度分布情報のほか、県の砂防情報システムや市内を流れる金倉川や弘田川などの二級河川に設置されている水位計を基に情報を収集しております。
また、土地改良事業につきましては、昨年から着手しております木徳町の宮池浚渫工事と弘田町の阿瀬地区水路整備工事が先月末に完了いたしました。これにより、次期取水期には当該地域において農業用水の安定した確保、供給が可能となります。
抜本的な浸水被害対策である河道拡幅による河川改修は、河川管理者であります香川県によって現在弘田川の合流点から上流部へ向けて事業を進めておるところでございます。
例年実施しております金倉川清掃と弘田川、中谷川及び二反地川清掃につきましては、去る8月20日に開催されました臨時の環境推進連合会長会におきまして、新型コロナウイルス感染防止のため、本年は中止することが決定されました。関係者には、広報紙やホームページ、地区への回覧等で周知するとともに、河川管理者である中讃土木事務所に各河川の環境美化、保全についてのお願いをいたしました。
まず、水防法による浸水想定区域が指定されていない河川のうち二級河川について申し上げますと、上谷川、弘田川、中桜川、中谷川、二反地川、弘階川の6河川であります。 なお、金倉川につきましては、浸水想定区域が指定されております。
一番太古の昔には鉢伏山の西を流れて、善通寺経由で多度津の今の弘田川、それからその次に今度は金倉川への流れ、それからその次には今度清水川、その次には清水川と古子川の近辺になるんですかね、そのあたりの流れ、それから大束川へ流れて、江戸の時代になってそのときの上流部の溢水という、あるいは越水を含めてのことですが、大規模な河川のその時代の改修を行ったものが現在の土器川と、そういった歴史を持っています。
例年実施しております河川清掃につきましては、今年も環境推進連合会の主催により、連合自治会や環境美化推進ボランティア協会のご協力のもと、11月10日に金倉川、12月1日には弘田川、中谷川及び二反地川においてそれぞれ実施いたしました。またあわせて、町なかの道路や河川等の清掃も行われ、両日で約4,090名の方々がご参加を賜り、市民皆様の環境美化に対する意識の高さを改めて感じております。
氏 名生 年 月 日住 所井 上 公 男昭和17年8月10日善通寺町上吉田町27番地西 山 孝昭和24年12月5日善通寺市生野町301番地3西田井 章昭和23年2月1日善通寺市弘田町1498番地1西 山 毅昭和21年9月26日善通寺市櫛梨町757番地4 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第10 請願第1号 ○議長(寿賀崎久君) 日程第10、請願第
市内における築堤堤防を有する河川、金倉川、弘田川、二反地川など、いずれも二級河川でありますことから、二級河川を管理する香川県中讃土木事務所にご質問に関する確認をいたしました。
また、弘田町の阿瀬地区水路整備工事は、2カ年計画のうち本年度施工分につきましても、昨年10月に着手をし順調に進んでおり、年度内に完成する予定です。 また、平成30年7月豪雨による2件の被災箇所の農林災害復旧事業につきましては、善通寺町の農地災害は2月に着工し、年度内に完了の予定であり、原田町の頭首工の施設災害につきましては、来年度実施予定といたしております。
現在、本市の防災重点ため池は、貯水量の多い順に申しますと、与北町の買田池、吉原町の吉原大池、善通寺町の大池、弘田町の弘階池、金蔵寺町の村上池、原田町の前池、吉原町の出釈迦下池の7カ所でございます。 議員ご指摘のとおり、平成30年11月13日、農林水産省より平成30年7月豪雨等を踏まえた今後のため池対策の進め方といたしまして、防災重点ため池の新しい選定基準が示されました。
例年実施しております河川清掃につきましては、本年も環境推進連合会の主催で、連合自治会や善通寺市環境美化推進ボランティア協会等のご協力のもと、11月11日に金倉川、12月2日には弘田川、中谷川及び二反地川においてそれぞれ実施をいたしました。あわせて、町なかの道路や河川等の清掃も行われ、両日で約4,300名のご参加をいただき、市民の皆様の環境に対する意識の高さを改めて感じております。
一方、本市におきましては、豪雨による中谷川や弘田川の溢水が発生しているものの、地域の方のご協力もあり、被害は小規模にとどまっております。また、地震の発生頻度が低い香川県の中でも、本市の地盤は比較的かたく、南海地震の被害想定においても人口当たりの被害規模は県内で最小の域にあります。市内に海岸部がないため、高潮の被害はありませんし、海岸部からの距離がありますので津波被害についても想定されていません。
8款土木費では、橋梁長寿命化修繕事業について、平成30年度は龍川橋と弘田橋の2橋が修繕の対象となっているが、特に龍川橋については設計当時の想定を超えている交通量であると考えられることから、計上されている2橋で880万円程度の費用で長寿命化できるのかとの質疑があり、弘田橋については足場を設置し、修繕を行う。
4番目、県道詫間善通寺線、県道48号線を朝比奈グラウンドで右にカーブせず、朝比奈橋を渡り、弘田川つけかえ工事をした新管理道路の幅員部分と、元自動車学校跡地を県道48号線に現弘田川を市に移管していただき、新県道として善通寺町交差点に直結。資料4の1から3添付。 5番目に、県道詫間善通寺線、48号線の医療センター前からダイキまでの四国農業試験場の植え込みが撤去されている。
例年実施しております河川清掃につきましては、本年も環境推進連合会の主催で、連合自治会や善通寺市環境美化推進ボランティア協会等のご協力のもと、11月12日に金倉川、12月3日には弘田川、中谷川及び二反地川においてそれぞれ実施をいたしました。両日で約4,000名の方に参加をしていただき、市民の皆様の環境に対する意識の高さを改めて感じております。 次に、国民健康保険の広域化について申し上げます。
次に、土のう等の設置に関しましては、台風の接近に伴い、強い雨の影響で中谷川、弘田川の越水等があり、市民からの要請で土のう約600袋を設置いたしましたが、防災管理課といたしましては、台風が接近している状況で出水時に土のうの要求がございましても、市からの出動が間に合わず手遅れになる可能性も十分にあるため、台風上陸の前日までに土のう等を準備することをお勧めしているところでございます。